元刑事の行政書士が作成する告訴状|警察に伝わる告訴状・告発状作成

元刑事の行政書士だからこそ作れる告訴状があります

行政書士に告訴状作成を依頼するなら、誰に依頼しても同じだと思っていませんか?

例えば、ゴルフを習うなら、元プロゴルファーのコーチと、ゴルフ経験のないコーチのどちらを選ぶでしょうか。多くの方が、実際にプレーし結果を出してきた人から学びたいと考えるはずです。

告訴状の作成も同じです。

実際に警察で刑事として告訴状を受理し、捜査を行ってきた経験のある元刑事の行政書士と、警察実務の経験がない行政書士とでは、作成される告訴状の内容や構成に大きな差が生まれます。

元刑事の行政書士は、単に法律上の形式を整えるだけではありません。警察がどのような視点で告訴状を確認し、その後どのように捜査を進めるのかという実務を踏まえて、わかりやすく整理された告訴状・告発状を作成します。


元刑事の行政書士が作る告訴状が違う4つの理由

1. 刑事が「すぐに理解できる」告訴状を作成

告訴状で非常に重要なのは、読んですぐに事件の内容が理解できることです。

実際、告訴状の中には、

  • 法律の説明が延々と続く
  • 判例の引用が何ページもある
  • 事件と直接関係のない人物説明が多い
  • 必要以上に長く読みづらい

といったものも少なくありません。

しかし、警察の刑事が知りたいのは、まず**「何が起きたのか」「誰が何をしたのか」「犯罪に当たる根拠は何か」**です。

元刑事の行政書士は、警察の捜査書類作成の実務経験を活かし、必要な情報を的確に整理し、無駄を省いた伝わる告訴状を作成します。


2. 供述調書を意識した陳述書を作成

告訴状が受理されると、警察は必ず告訴人から事情を聴き、告訴人供述調書を作成します。

これは捜査上重要な書類の一つです。

元刑事の行政書士は、この実務を熟知しているため、警察の聴取で確認されやすいポイントを踏まえた陳述書の作成が可能です。

実際の捜査実務に近い視点で整理された資料があることで、警察とのやり取りがスムーズになるケースもあります。

これは、実際に数多くの供述調書を作成してきた経験があるからこそできるサポートです。


3. 証拠資料を警察が確認しやすい形で整理

告訴状作成で重要なのは本文だけではありません。証拠資料の整理も極めて重要です。

例えば、

  • 会話音声 → 反訳文(文字起こし)
  • メール・LINE → 時系列整理
  • 写真 → 印刷・注釈付き整理
  • 被害が複数回 → 被害一覧表
  • 現場のある事件 → 地図・現場写真
  • インターネット犯罪 → IP情報・ヘッダー情報の整理

といった形で、警察が確認しやすい資料として整理します。

証拠が見やすく整理されていることで、事件の全体像が伝わりやすくなります。


4. 事件概要を一目で把握できる「事件チャート」

刑事は、上司や検察官へ事件概要を説明する際に、情報を簡潔にまとめた資料を作成します。それが「事件チャート」です。

元刑事の行政書士は、このような実務的な情報整理のノウハウを活かし、事件の流れ・関係者・重要ポイントを一覧化した「事件チャート」の作成にも対応できます。

複雑な詐欺事件、横領事件、名誉毀損、業務妨害などでは、時系列や人物関係の整理が特に重要です。


告訴状・告発状の作成を行政書士に依頼するなら実務経験も重要です

告訴状や告発状は、単に法律用語を並べればよいものではありません。

重要なのは、

  • 事件内容が正確に伝わること
  • 証拠が整理されていること
  • 警察が理解しやすい構成であること
  • 捜査実務を踏まえた資料になっていること

です。

元刑事の行政書士だからこそ提供できる、実務目線の告訴状作成サポートがあります。

詐欺・横領・背任・名誉毀損・業務妨害・脅迫・恐喝・ネット犯罪などの告訴状作成・告発状作成でお悩みの方はご相談ください。


淺利 大輔

あさり だいすけ

行政書士淺利法務事務所 代表

私は、2024年6月までの32年間、警視庁警察官として勤務し、そのうち25年間を刑事として告訴・告発事件の捜査に携わってきました
中でも、告訴・告発を中心に扱う知能犯捜査の経験が最も長く、数多くの事件で、実際に告訴状・告発状を受理し、捜査を進めてきました。
刑事部捜査第二課在籍時には、警視庁本庁舎(霞が関)の聴訴室において、告訴状を持参される弁護士の先生方と日々向き合い、
「事件として受理すべきか」「問題点は何か」
その現場の判断基準を、実務の中で徹底的に学び、鍛えられてきました。
だからこそ私は、警察が何を重視し、どこを見て告訴状を判断するのかを、初期段階から具体的に想定しながら作成することができます。
告訴・告発事件については、刑事の中でも専門性を持って取り組んできた分野であり、強い自負があります。
現在は、千葉県犯罪被害者支援センター会員として、
「費用面で弁護士への依頼をためらっている方」
「警察に何度も相談したが、前に進めずにいる方」
そうした犯罪被害者の力になりたいとの思いから、行政書士として告訴状・告発状の作成支援を行っています。
実際に、
「告訴、受理されました。淺利さんにお願いして本当に良かったです」
というご連絡をいただく瞬間が、何よりの喜びであり、この仕事を選んで良かったと心から思う瞬間です。
警察の内側を知る行政書士として、
“受理される可能性を高める告訴状・告発状”を、本気でサポートします。

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