元刑事の行政書士だからこそ作れる告訴状があります

例えば皆さんがゴルフを教わろうと思ったら、元プロゴルファーのコーチと、ゴルフを全くやったことのないコーチとどちらから教わりたいですか?
告訴状の作成も同じです。告訴状を受け取って捜査してきた元刑事の行政書士と警察官経験のない行政書士とでは、できあがった告訴状の内容が全く違います。元刑事の行政書士は、現役刑事が告訴状を受理した後の捜査のしやすさまで見据えて告訴状を作成します。だからこそ、受理されやすく、その後の捜査の進展も早くなることが期待できるのです。

ここが違う!元刑事の作成する告訴状その1

告訴状にとって一番重要なことは「読んですぐに事件内容がわかる」ことです。刑事経験がない人の作成する告訴状は、犯罪の構成要件や判例、犯行の悪質性の説明、事件とは直接関係ない被告訴人についてのエピソードなどがダラダラと何十ページにもわたって記載されているものが大半です。読む刑事はうんざりしています。告訴状は、捜査書類と同じで「いかに必要な事項を盛り込み、いかに不要な記載を省くか」が極めて重要です。自分で犯罪捜査をしたことがない人は、その取捨選択ができないため、どうしてもあれもこれもとなって無駄に分厚い告訴状になってしまうのです。
元刑事の行政書士が作成する告訴状は、無駄な記載が一切無く、読んだ刑事が1回読んだだけで確実に事件内容を把握することができるものです。

ここが違う!元刑事の作成する告訴状その2

元刑事の行政書士には、刑事が作成する「告訴人供述調書」とほぼ同じスタイルの陳述書を作成することができます。「告訴人供述調書」は、刑事が告訴状を受理したら、告訴人を呼んで調べて、必ず作成しないとならない極めて重要な書類です。供述調書とほぼ同じ陳述書がはじめから告訴状に添付されていれば、刑事はこれをコピーするだけで供述調書を作成することでできて非常に楽ができます。だから、刑事も受理してくれるのです。実際に、告訴状が受理されたお客様からは「先日、刑事さんに供述調書を作成してもらいましたが、淺利さんの作ってくれた陳述書と全く同じ内容でしたよ」と、こんなお電話を度々いただいております。これはもちろん刑事時代に何百、何千という供述調書を作ってきた元刑事の行政書士だからこそできることです。

ここが違う!元刑事の作成する告訴状その3

作成するのは、告訴状と陳述書だけではありません。被告訴人との会話音声データがあれば、反訳文(文字起こし)を作成して添付します。画像があれば写真用紙に印刷して添付します。被害が多数回の場合は、刑事がそのままコピーして使える「犯行一覧表」を作成します。現場がある事件であれば、詳細な住宅地図や現場写真を添付します。インターネット関連犯罪であれば、IPアドレス検索結果やメールヘッダーを解析した結果を添付します。これらを刑事が捜査する上で使いやすく、わかりやすいように作成します。本来刑事がやるべき事項まで終わっているので、受理がされやすいのです。

ここが違う!元刑事の作成する告訴状その4

刑事は、上司や検察官に事件概要を説明する際に「事件チャート」を必ず作成します。「事件チャート」とは、A4用紙1枚もので、これだけ見ればどんな事件かが即座にわかるように、必要事項がきれいにまとめられたものです。元刑事の行政書士は、現役時代に「事件チャート」を何百何千枚も作ってきましたから、それと同じ「事件チャート」を作成することができます。お客様からは「刑事さんに事件チャートを渡したらびっくりしてました」「刑事さんに事件チャートを見せた瞬間、態度がころっと変わりました」といったお電話をもらっております。


淺利 大輔

あさり だいすけ

行政書士淺利法務事務所 代表

私は、2024年6月までの32年間、警視庁警察官として勤務し、そのうち25年間を刑事として告訴・告発事件の捜査に携わってきました
中でも、告訴・告発を中心に扱う知能犯捜査の経験が最も長く、数多くの事件で、実際に告訴状・告発状を受理し、捜査を進めてきました。
刑事部捜査第二課在籍時には、警視庁本庁舎(霞が関)の聴訴室において、告訴状を持参される弁護士の先生方と日々向き合い、
「事件として受理すべきか」「問題点は何か」
その現場の判断基準を、実務の中で徹底的に学び、鍛えられてきました。
だからこそ私は、警察が何を重視し、どこを見て告訴状を判断するのかを、初期段階から具体的に想定しながら作成することができます。
告訴・告発事件については、刑事の中でも専門性を持って取り組んできた分野であり、強い自負があります。
現在は、千葉県犯罪被害者支援センター会員として、
「費用面で弁護士への依頼をためらっている方」
「警察に何度も相談したが、前に進めずにいる方」
そうした犯罪被害者の力になりたいとの思いから、行政書士として告訴状・告発状の作成支援を行っています。
実際に、
「告訴、受理されました。淺利さんにお願いして本当に良かったです」
というご連絡をいただく瞬間が、何よりの喜びであり、この仕事を選んで良かったと心から思う瞬間です。
警察の内側を知る行政書士として、
“受理される可能性を高める告訴状・告発状”を、本気でサポートします。

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