告訴・告発状の受理率を上げる!添削サポートで警察に届く文書へ
「自分で書いた告訴状・告発状が受理されなかった」「どう書けばいいかわからない」と悩んでいませんか?
警察に受理されるには、特定の要件を満たし、警察官に内容が伝わるように書く必要があります。当サービスでは、ご自身で作成した告訴状・告発状をプロが添削し、受理されやすい文書へとブラッシュアップします。
添削サポートはこんな方におすすめです
- 警察署に持って行ったら「専門家に見てもらって」と不受理になった方
- 自分で作成したが、どうもうまく書けないので修正してほしい方
- 格安の事務所に依頼したが受理されなかった方
- 証拠のまとめ方がわからず困っている方
元刑事として経験豊富なプロが、あなたが作成した告訴状・告発状を、警察がスムーズに受理できるよう整えます。
サービス内容
添削サポートでは、以下の内容であなたの告訴状・告発状を改善します。
- 一般的な書式へのリメイク: 広く使われている標準的な様式に整えます。
- 必須事項のチェックと追加: 告訴に必要な要件が記載されているかを確認し、不足があれば補います。
- 受理されやすい内容への修正: 警察官に伝わりやすいように、告訴事実を修正します。
- 証拠の資料化: 警察官が内容を理解しやすいように、証拠資料を整理します。
- 納品方法: データ送信のほか、ご希望の方には印刷して郵送します。
- 警察相談マニュアルの進呈: 納品時に、警察での相談に役立つマニュアルをプレゼントします。
料金とご注意事項
料金は22,000円です。内容が複雑な場合や、資料が大量にある場合は追加料金をいただくことがあります。
【ご注意ください】
- 本サービスは、お客様が作成済みの告訴状・告発状を添削するサービスです。一から作成し直す場合は、通常の告訴状作成サービス(55,000円〜)をご利用ください。
- 事件チャートの作成は含まれません。
- 料金は前金制です。添削作業開始後の返金はできません。
- 添削後の文書が警察で不受理とされた場合も、返金はいたしかねます。
- 行政書士は、検察庁提出用の告訴・告発状の作成に関与できません。検察庁への提出をご希望の場合は、弁護士または司法書士にご相談ください。
告訴状の作成に悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。お客様の状況に合わせて、最適なサポートを提案します。