ネタ・質問募集のお願い

　当サイトのコラム「警察よもやま話」「お役立ち情報」では、皆さまに楽しく読んでいただいて、警察や捜査、告訴・告発などについて正しく知っていただきたいと思って掲載を続けておりますが、最近少々ネタ切れになってきました。そこで、警察や刑事、事件捜査などについて知りたいこと聞きたいことなどについてご意見をいただきたいと思います。内容については警察組織や警察業務、事件捜査等に関連することなら何でも結構ですが、公務員は辞めても守秘義務がありますのでお答えできない場合があります。原則個別回答はいたしませんので、コラム欄にて記事をお読みください（個別に回答ほしい方はその旨ご記載ください）。方法は、サイト内問い合わせフォームからメールでお願いします。匿名で構いません。またメール欄が入力必須となっていますが、こちらから返信しませんので架空のメールアドレスを入れて送信してください。よろしくお願い致します。

淺利 大輔

あさり だいすけ

行政書士淺利法務事務所　代表

私は、警視庁警察官として３２年間勤務し、そのうち２５年間刑事（捜査員）をやってきました。さらにその中でも知能犯捜査関係部署（主として告訴・告発事件を捜査する部署です）の経験が一番長く、数々の告訴・告発事件に携わってきました。刑事部捜査第二課員当時は警視庁本庁舎（霞が関）１階にある聴訴室で、電話帳のように分厚い告訴状や告発状を持参して来られる弁護士先生方を毎日のように相手にし、ここで大いに鍛えられました。
これまでの経験を活かし、告訴事件の相談を受け告訴状をリーズナブルな料金で作成することで、犯罪被害者の方たちを支援できるのではと考えたからです。
「淺利に頼んで良かった」依頼人の方からそう思っていただける行政書士を目指していきます。